プルーン - 日記のようなもの。

やっぱりこれも書いておこう。恒例、ジョンとスティーブンのエミー賞プレゼンター漫才

ジョン：今日は政治の話はなしと言われたから、さっさとプレゼンターだけやろう。

スティーブン：ぼくらから政治の話を聞きたい人はいないだろうからね。

ジョン：「ミニ･シリーズは、人間の魂を表現する１４枚の窓…」何してるの？

スティーブン：（プルーンを食べながら）…美味しいプルーンを食べているだけだよ。

ジョン：今、食べないといけないわけ？

スティーブン：そうだよ。今のアメリカに必要なのはプルーンだ！若いセクシーなプラムじゃないかもしれないが…たしかにしわくちゃだし、呑みこむのが難しい時もあるけど、この干からびた果物はわれわれに必要な経験を備えているんだ！

ジョン：でも、８年もプルーンを食べ続けた後じゃ、たぶん…

スティーブン：まだ十分じゃないね。プルーンに任せておけば何もかもうまくゆくだろう？

スティーブン、それ以上食べると下痢しますよ…