パトリック・オブライアン「オーブリー&マチュリン」20巻

最近、ジョンとスティーブン(スチュワートとコルベア)のことばっかり書いてますが、ジャックとスティーブン(オーブリーとマチュリン)のことを忘れたわけじゃないんです。

ふと思い出せば、私の年頭の誓いは「前々からやりたいと思っていたこと、やらなくちゃと思っていたことは、なるべくやること」だった…

というわけで(?)長らくお待たせしましたが(まだ待ってくれてる人がいるんだろうか、ということはともかくとして)、「オーブリー&マチュリン」シリーズ最終巻「Blue at the Mizzen」の感想を始めたいと思います。

…今週中には。

前よりずっと遅いペースになると思いますが、とにかく始めようかと。